世界にひとつのプレイブック
こんばんは!
今日は維新公園でサッカー観戦してました。
レノファ山口vsFC岐阜
相手は岐阜だったので先日観た「君の名は。」
を思い浮かべました。「君の名は。」岐阜にある架空の町、糸森町が出てきます。モデルになった町飛騨市の景色がうまく描かれていて、キレイでした。
飛騨というとやはり飛騨牛ですよね!
岐阜サポーターを見てるとお腹が空いてきて 飛騨牛が食べたくなりました。
試合結果は2ー3と岐阜の勝利で終わりました。
前半に2点後半に1点とペースを掴み、山口も後半に2点と健闘しましたがあと1点が取れませんでした。飛騨牛の強さを思い知りましね!
神戸に行った時神戸牛も食べずに相席屋に行ったので、岐阜に行った時は飛騨牛を食べでみたいです。
さて今日の映画です。
2013年公開の「世界にひとつのプレイブック」です。
ジェニファー・ローレンスがアカデミー賞主演女優賞を受賞した作品です。
うつ病の主人公は妻の浮気現場を目撃し混乱して浮気相手を殴り、精神病院で入院してました。
退院して友人の義妹のヒロインと知り合います。ヒロインは夫と死別して、ショックで混乱し、セックス中毒でセラピー治療を受ける身でした。
ヒロインはダンスが得意でコンテストに出るためのパートナーを探していました。そして主人公をパートナーに選びます。
主人公の父親はアメフトのノミ屋をやっていました。
そして全財産を賭けて負けてしまいます。それを知ったヒロインはアメフトの試合と自分達のコンテストの得点を対象にした賭けを提案するのです。
そして本番に挑みます!
見始めは「なんだこの映画は!」と思いましたが、見終わってみたらおもしろかったです。
以上です。