ピクセル
こんばんは。アメリカ合衆国の大統領が決まりましたね。まさかのトランプ氏!
まさかが起こりましたね。でもこれで日本もこれからを考える時が来ましたね。今までアメリカに守ってもらってたけど、これからもし米軍基地が減っていって、自国の防衛をどうすればいいかなど考えなければいけません。アメリカもさまざまな問題に切り込んでくる人に最後は委ねたんだと思います。
アメリカも問題ですが福岡が大変ですね。博多駅前に穴が空きましたね。
通ったことのある道でもあったのでなんかショックでした。都会の中心部でこんなことになっちゃってたまったもんじゃないですね。
地下鉄の延伸工事が原因だそうですが何が起こるかわかりませんね。もしかしたらゴジラでもいるのかもしれません。ゴジラの第一形態が「蒲田くん」なのでここにいるのは「博多くん」なんでしょうかね。
さて今回紹介するのはアメリカが異星人に襲われる作品です。2015年公開の「ピクセル」です。
『パックマン』『ギャラガ』『ドンキーコング』など日本のゲームが多く出てきます。
1982年、NASAは地球外生命体に向けて当時流行していたゲームを収録した映像などを友好目的として送りました。ですが、それを見たある異星人がメッセージを「果たし状」と誤解してしまいます。
2015年、異星人は映像を基にゲームのキャラクターを兵器として再現し、地球に送り込みます。手始めにグアムの空軍基地を攻撃し、あらゆる物質を立方体状のブロック(ピクセル)に変える能力で兵器をバラバラに分解して、基地を壊滅させます。
『ギャラガ』をモデルにした物だと気づいた大統領は幼馴染みの主人公を呼び出し相談を持ち掛けるが、軍幹部はゲームオタクに過ぎない彼の話を聞き入れず追い返してしまいます。親友と再会した主人公は、彼から今回の攻撃は「ヴォルーラ星人」と名乗る異星人からの挑戦状だと告げられます。
そうしているうちに、インドのタージ・マハルが攻められてしまいます。
もう後が無いと悟った大統領は、主人公と親友に地球の命運を託すことを決断します。開発チームが対ゲームキャラ形兵器用武装を作り、2人はアメリカ軍の精鋭部隊にゲームスキルを教え込みます。
そしてロンドンやニューヨークで戦います。
ワシントンD.Cでは『ドンキーコング』と戦います。
懐かしいゲームがたくさん出てきてなかなか面白かったです。
以上です。