dynabookにした
こんにちは。一気に寒くなりましたね。寒さに負けてしまったのか、愛用していたlenovoのノートパソコンが固まり始めたので、パソコンを買い替えることにしました。
lenovoの買ったのは今から5年前、まだ僕が高校生の時でした。自分用のパソコンを初めて買おうと思って、amazonで探し、一番安かったlenovoに決めました。lenovoというと中国なので最初は不安でしたが、世界シェア1位でもあるし、映画とかドラマにもちょいちょい出てきていたので気に入りました。3万円ぐらいった気がしましたが、その値段で5年ももってくれたので御の字です。
動きが悪くなったのもありますが、買い替えの決め手はOfficeが入ってないことでした。Officeはほとんど使いませんが、無いなら無いで不便なのでOffice付きを探しました。一応lenovoにもKingsoft Officeの体験版は入ってました。なのでKingsoft Officeにしようと思いました。
Kingsoft OfficeとはMicrosoft Officeにそっくりなユーザインタフェースと操作性、Microsoft Officeとの高いファイル互換性を持ったソフトです。
Microsoft Officeだと値段も上がるし、特にこだわりもありませんでした。
早速amazonで手ごろなパソコンを探しました。なぜamazonなのかというと、基本自分はパンツと靴下以外の買い物はamazonで済ましているからです。なので今回も安定のamazonにしました。
今回はデスクにしようかと思いましたが、スペースもとるし、値段も上がるので、今回もノート決めました。amazonでパソコンを探すとまずlenovoが出てきます。今回もlenovoでいいかなと思いましたが、心機一転、他社にしようと思いました。
いろいろ見てると4万円台のdyanabookを見つけました。東芝製の製品はあまり使ったことなかったですが、日本のメーカーだし、値段も手ごろだったので、dynabookを買うことにしました。
dynabookは以前から気になってました。それはこの動画を見たからです。
dynabookスゲーーと私は思いました。dyanabookは人間を超えた存在だったのです。いつかdynabookを使うのではなく、使われる日が来るかもしれません。
注文を確定し届くのを待ちました。 44,980 円でしたがタイムセールで39,980円で買えました。
カッコいい!lenovoとは違うスタイリッシュさがありました。
初期設定を済ませいろいろ見てると、あることに気づきました。
Officeがない、、、Officeセットと書いてあったのに無いので騙されたのかなと思いました。しかし梱包された段ボールにあるものが付いてました。
シリアル番号カード、、、要するに自分でインストールして、この番号を入力すれば使えるようになるってことだったんですね。
問題は解決しました。Kingsoft Officeも使えるようになり、今のところは何事もなく使えてます。買い替えを検討されてる方はdynabookにしてもいいかもしれません。
さて今回紹介する作品は、2013年公開の「アメリカン・ハッスル」です。
1970年代アメリカで起こった収賄スキャンダル「アブスキャム事件」の映画化です。1979年、ラスべガスやマイアミに続くカジノタウンとして開発中のニュージャージー州アトランティックシティ。詐欺師を逮捕したFBI捜査官は、司法取引で捜査に協力させ、偽のアラブの大富豪をエサにした巧妙なおとり捜査によって、カジノの利権に絡んだ大物汚職政治家たちを逮捕していくストーリーです。
主演はダークナイトでおなじみのクリスチャン・ベールです。
ダークナイトのかっこよさは無かったですが、だらしない役を演じれるのも素晴らしいです。
以上です。