下関駅周辺
先週の話になりますが世界的なサイバー攻撃の影響で仕事が平日ですが休みになったので下関に行ってきました。
観たかった映画が下関でしかやってなかったので、高速にも乗らず国道2号線をのんびりと走らせました。
スプリット
1人の中に23人の人格がいるというクレイジーなストーリーとジェームズ・マカヴォイの演技に引き込まれました。
映画も観終わってすることもなかったので駅周辺をぶらつきました。
グリーンモール商店街
リトルプサンと呼ばれる地区で韓国人街となってます。
「ハード・ロマンチッカー」という映画の舞台となってます。
お買い物はシーモール
結婚式場
まるは通りというソープ街
平日の昼でしたが客引きのお兄さんは立ってました。
さて今日の映画です。結婚式場を見かけたので結婚にまつわる映画です。
2012年の作品「バチェロレッテ -あの子が結婚するなんて!」です。
・あらすじ
パッとしない容姿だった高校時代の友人ベッキーが結婚することになり、式が行われるニューヨークで再会した親友同士のレーガン、ジェナ、ケイティ。だが、レーガンは恋人と結婚する雰囲気はゼロ、ジェナは元カレに未練たっぷり、ケイティは体だけの関係を繰り返してばかりと、満足な恋愛ができていない上に、さえなかったベッキーが先に結婚するのが面白くない。そんなウサを結婚前夜パーティーで晴らすが、はしゃぎ過ぎて新婦のドレスを破ってしまい……。
・感想
バチェロレッテとは独身最後の日に友人同士で行うパーティーのことです。
パッとしなかった奴が結婚したり成功したりするのってありがちな話なので自然に入り込んで観れました。
自分より先に幸せになるのが許せないという女の醜い部分が垣間見えます。
ドレスを破ってしまい一晩中ドタバタして駆け回る姿はまるでアメリカ版女ズッコケ三人組です。
こういう結婚ムービーもありだと思います。
・予告
以上です。